太りやすい・太りにくいというのは遺伝子的にある事実です。
そして日本人は太りやすい遺伝子持つ人のほうが多いそうです。

普段から太らないようにするのが一番いいのですが、脂肪というのは気を抜くとすぐに現れちゃいます。

「痩せたいなー、でもトレーニングウェアに着替えて、トレーニングシューズを履いて・・・なんてハードルが高すぎ!」という人はまず普段の生活から少しずつ変えてみてはいかがでしょうか?

体を動かさなくても痩せられる

体をまったく動かさなくても痩せることは可能です。

「しばらく入院したら痩せた」という話を聞いたことがないでしょうか。

あれは単純に入院している間の食事がバランスもよく、カロリーも制限されているため食事のみで痩せることが出来たという状態です。

ですから、ただ体重を減らしたいという人なら食事制限のみで痩せることが出来ます。

ただし、体を変えたい、カッコいい体になりたい、洋服が似合って着こなせるようになりたい、などという人なら食事制限だけではなれません。
体を動かすことが必須になります。

でも、一回や二回の運動では痩せられません。

運動と活動の違い

体を動かす方法は二種類あります。
それは「運動」と「活動」です。

辞書の意味を見てみると、

運動・・・からだを鍛え、健康を保つために身体を動かすこと。スポーツ。
活動・・・働き動くこと。活気をもって、または積極的に働くこと。

となってます。

つまり、「運動」はいわゆる筋トレやランニングやスポーツ、学校で体育の時間にやることで、「活動」は日常生活で体を動かすことです。「身体活動」とも言います。

もちろん運動することのほうがダイエット効果は高いのですが、「とにかく運動が嫌い」という人って結構多いです。

運動の場合は「さあ、運動しよう」と気合を入れないと出来ません。
習慣になってしまえばいいのですが、なるまでが大変です。

運動嫌いの人がまず目指すところは、まずは「活動量」を増やすことではないでしょうか。

私の周りにも、運動はしてないけど、活動的な人がいます。
やたらちょこちょこに動いてるんですよね。
良く言えばアクティブ、悪く言えば落ち着きが無いというか。
でもそういう人ってみんな太ってないんです。

どんなことで活動できる?

意識することは、日常生活でとにかくよく動くようにすることです。

人によって生活は違うので具体例をあげればキリがないですが、気合を入れなくても出来るレベルで結構です。

会社勤めの人なら、内線ではなく直接相手の席まで行くとか、一時間に一回は少し歩くとか、家事をする人ならあえて丁寧に掃除をするとか一回で済む買い物をわざと二回に分けるとか、いろいろあります。

駅でエスカレーターを使わないとか、電車で座れるのに座らないとかもいいでしょう。

ちょっとめんどくさいけど、あえて非効率なことをやるということです。

カロリーに関して言うと、ひとつひとつは大したことないですが、日々の積み重ねになると大きくなります。
仮に一日100kcal消費できたとすると、一ヶ月で3,000kcalになり、0.5kgくらいの脂肪を燃焼できます。
(脂肪1kg減らすためには7,200kcal消費が必要)

一年で見るとなんと6kg!です。

活動量は測れる

実際にどのくらい活動しているのかを測って記録することができる「活動量計」があります。

身につけておくことで、自分がどのくらい活動しているのか、何kcal消費しているのかを記録してくれて、スマホのアプリとも連動できるので自動的に記録してくれてあとから、グラフで振り返って確認できたりするものです。

「見える化」してくれるのがいいですね。

最後に

活動量が増えてくると、少しづつ意識が変わり、「ちょっと筋トレでもしてみようかな?」となるかもしれません。

私自身の場合は、逆のパターンでした。
前は体を動かすことは嫌いでしたが、筋トレにハマった結果、気づいたら日常生活でも活動的になってました。

まずは、目の前のほんの少し出来ることから始めてみてはいかがでしょうか?

では、今回は以上です。

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