美容整形やエステに何十万、何百万と大金を払う人がいます。
全ては自己満足の世界だと思うので、それはそれで全く否定するつもりはありませんが、お金をかけずに出来ることもあります。

中でも最も効果があるのが、自ら「成長ホルモン」を分泌させることです。
後で詳しく書きますが、その効果は強力で、アメリカや日本でも一部の美容整形外科では1回数十万でホルモン注射をするところもあります。
子供の成長の問題でやることもありますが、美容目的で成人がやることもあります。

基本的には安全ですが、副作用が出ることもあるようです。

その点、自分の身体から湧き出る成長ホルモンは無料で絶対に安全です。

でも20歳を過ぎたあたりから分泌が減っていき、30歳にもなると放っておくと激減してしまいます。

ということで今回は若返りホルモンとも言われる、成長ホルモンについてです。

成長ホルモンの作用とは

成長ホルモンはその名の通り体を成長させるホルモンなので、骨と筋肉の成長や新陳代謝を活発にする作用があります。

新陳代謝が活発になるということは、細胞の入れ替わりサイクルが早くなるということなので肌がキレイになります。
シワやシミやたるみの予防にもなります。

さらにうれしい作用が脂肪を分解してくれることです。

特保のお茶のCMでもやってますが、脂肪は分解→燃焼という流れで減ります。
まずは分解しないといけないのですが、成長ホルモンがそれをやってくれます。

成長ホルモンは10代に最も多く分泌されます。
小さい頃はぽっちゃりしてたけど、小学校高学年から中学生くらいになると急に痩せたり、大人っぽくなる人っていませんか?
あれは成長ホルモンが大きく影響しています。

成長ホルモンを出す方法

天然の成長ホルモンを出す方法いくつかありますが、何と言っても筋トレが最強です。

ジョギングなどの有酸素運動では多くは出ません。筋トレです。

普通の筋トレでもいいのですが、さらに成長ホルモンが出やすくなるやり方があります。

それは筋肉に化学的ストレスを与える方法です。

「なにそれ?」という感じですが、要は筋肉に乳酸を溜めたり、低酸素な状態にして筋肉を苛酷な状態にしてあげるということです。
これに対して物理的ストレスというのもありますが、これは単純に重りなどで物理的に負荷をかけることです。

この化学的ストレス状態に持っていきやすいのが、「加圧トレーニング」とか「スロートレーニング」です。

加圧トレーニングは深田恭子さんもやっているそうですね。
やりたい人は専門家に教えてもらいましょう。
専門のジムがあります。

自宅でも手軽にできるのはスロートレーニングです。
略してスロトレといいます。

その名の通り、ゆっくり筋トレすることで、筋肉を持続的に緊張させて血流を制限します。
そうすれば、成長ホルモンも出やすくなります。

大事なのは、回数や重さではなく、じわりと効かせることです。

スロートレーニングは、東京大学の石井直方教授が考案されたトレーニング法です。

詳しくはこちらの本などをご覧ください。

スロトレ完全版 DVDレッスンつき
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まとめ

成長ホルモン、男性ホルモン、女性ホルモンetc…身体にとってホルモンは、結構重要です。

良いホルモンはどんどん分泌させて悪いホルモンは抑えましょう。

48歳からも成長ホルモンできれいになる。
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