「食べてないのに体重が落ちない・・・」と嘆いてませんか?

ダイエットを始めて体重が落ちてくると、体重計に乗るのが楽しみになったりします。
でもそのうち数字が動かなくなってヤケになったり、諦めてしまうなんてこともありますよね。

ちょっと待ってください。
ダイエットの本質は、「体重を減らすこと」ではなく「体脂肪を減らすこと」です。
体重ばかり気にしてしまう人は今回の記事を読んでみてください。

同じ体重でも見た目はぜんぜん違う

この方はフィットネスビキニという競技のトップクラスの方です。
素晴らしいインスタばかりなのでフォローをおすすめします。

ビフォーの写真も悪くないですが、アフターが凄いですよね。
これで体重はほとんど同じだと言うからさらに驚きです。

この写真を見れば、もう言いたいことは分かると思います。

体重は1gも減らなかったとしても、体脂肪が減っていればダイエットは成功と言えるでしょう。
むしろ大成功です。

逆に言えば、体重は減ったとしても、体脂肪が減っていなかったら失敗です。

ちょっとややこしいですが、実際にそのようなことが起きるのでしょうか?

体重は何で決まる?

体重を構成する主なものは、体内の水分・血液・骨・脳・内蔵・皮膚、そして筋肉と脂肪の重量です。

その構成を体組成と言います。

ご存知の通り体の70%は水分なので、体内の水分を減らせば体重は減ります。
体重制限のある競技のアスリートは「水抜き」をして目標体重に無理やり持っていくこともあります。

さすがにこれは普通の人には無縁ですね。

他の血液・骨・脳・内蔵・皮膚の重量は自分では減らせないのでこれも除外です。
となると大事なのは残っている「筋肉」と「脂肪」ということになります。

筋肉と脂肪の体積と重量

理科の授業みたいになりますが、少しお勉強です。

重さ・・・筋肉>脂肪
体積・・・筋肉<脂肪

これだけでも覚えておいてください。

体重は単純にそれぞれの重さの合計ですが、最も肝心な体の見た目は筋肉と脂肪の構成比で決まります。

ですから、同じ50kgの人でもこの構成比が違うと全く違った見た目になるということです。

例えば、筋肉と脂肪の比率が筋肉4:脂肪6の人が筋肉6:脂肪4になると、全然見違えるような体型になります。

ダイエット=筋肉の比率を増やす

つまり、筋トレしましょうということです。
やったもん勝ちです。

「筋トレでムキムキになりたくないしー」という人がいますが、ムキムキになれば止めればいいだけです。(多分ムキムキになりません)

最初は難しく考えずに、近所の公共の体育館とかにあるジムで多いと思います。
利用料も安いですし。

有酸素運動は体重を減らしたり脂肪を減らす効果があります。
しかし筋トレは、筋肉を増やしながら脂肪が落とせる一石二鳥なので筋トレの方を優先してやったほうが良いです。

しかも筋トレは終わった後も代謝を上げてくれます。

10種類のエクササイズを各1セットずつ行ったところ、運動後の安静時基礎代謝が72時間後でも5.2%増加していたというデータがあります。
トータルの運動時間は16.4分。
たったの20分弱ですよ。

5%といってもあなどれません。
安静時基礎代謝(動いてなくても生きているだけで消費しているカロリー)を1500kcalだとすると、それが5%増えたら、一日に75kcalを余計に消費することになります。
1年続いたら、27375kcal。
これは体脂肪に換算して3.8kgとなります。

筋肉が増えて脂肪が3.8kg減ったら見た目はかなり変わりますよ!

体組成を調べる方法

まず分かりやすいのは、体の写真を撮ることです。
全身の姿見はあったほうがいいでしょう。

出来れば毎日撮って、前の写真と体が変わっていくのを見比べるとモチベーションも上がります。
昨日と今日ではほとんど変わりませんが、1ヶ月前と比べれば結構変わっているものです。

あとは体組成計です。
いろいろありますが、基本的に値段が高いものほど正確に測れると思っていいでしょう。

見た目だけだけではなく、実際に数字で把握しておくことも大切ですね。

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