体の前面は鏡を見れば見えますが、後ろはなかなか見る機会がありません。
合わせ鏡したり、撮影でもしない限り見られないので普通に生活していたらまず見ないでしょう。

でも自分の後ろ姿がどうなっているか気になりませんか?

実際、お尻や太ももの裏側のたるみを気にする人はたくさんいます。

たるみが気になるなら、引き締めるしかないでしょう。

ということで今回はスクワットでお尻と太ももの裏側を引き締める方法です。

スクワットは全身運動

まず、「スクワットって脚の筋トレじゃないの」という人もいるかもしれませんが、そんなことありません。

もちろん下半身がメインになりますがスクワットは全身運動です。

上半身も固めるし、腹筋も非常に使います。

体幹も使うので強くなります。

人間の基本的な「立つ、しゃがむ」という動作ですが、これに奥が深い秘密があるんです。

スクワットはバリエーションが豊富

上に書いたようにしゃがんで立つだけの動作のように見えますが、そのバリエーションは超豊富です。

例えば、足の幅、しゃがむ深さ、しゃがむ角度、バーベルやダンベルを持つならその持ち方など、やり方次第でどこの筋肉を使うかが変わってきます。

ジムに行けば、マシンも充実しているしその方が安全だったりもしますが、いつでも体一つで出来るのがスクワットの良さでもあります。

お尻と太ももの裏側を引き締めるスクワット

前置きが長くなってしまいましたが、本題の「お尻と太ももの裏側に効かせる方法」です。

まず一つ目は、「深くしゃがむ」ことです。

しゃがみが浅いと、太ももの前側には効きますが、お尻には効きづらくなってしまいます。

動作はゆっくりでいいので、お尻の筋肉がしっかり伸びているのを感じながらしゃがみましょう。

二つ目は、「足幅を広くする」です。

肩幅より広くして、つま先はやや外側を向けます。

そのまましゃがんで、立つ時はお尻を締めるようにして上がります。

手前に両手ででダンベルとかケトルベルを持つと負荷を足すことが出来ます。
背中が丸まらないように、注意しましょう。

腰が心配だという人は

腰を痛めていたり、ぎっくり腰になったことがあってスクワットをするのが怖いという人もいます。

もちろん無理は禁物ですが、最初に書いたようにスクワットは体幹を強くしてくれるので、少しつづ続ければ腰痛対策になります。

ただし、負荷をかける時はあまり強すぎないようにしましょう。

最後に

筋トレ初心者にありがちなのが、ただ回数を雑にこなしてしまうことです。

それではただの疲れる作業をしているだけです。

丁寧に筋肉が動く感覚を大切にしてください。

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