男性に比べて、女性の方が食べることが好きな人が多いのではないでしょうか。

話題のお店の行列に並んでいるのも8割女性です。

そしてダイエットに興味があるのも女性の方が多いです。

面白いもので、「グルメ」と「ダイエット」という相反するコンテンツはいつでも人気があります。

今回はダイエットの話なのですが、最近耳にタコが出来るくらいよく聞く「糖質制限」についてです。
呼び方は「低炭水化物」とか「ケトン体(ケトジェニック)ダイエット」とか「ローカーボ」とかありますが、要は糖質の摂取を減らす、というダイエット法です。

今回一番言いたいことは、「ダイエットの成功体験を作りましょう」ということです。

常に「ダイエットしよう」と思ってはいるものの、ついお菓子に手が伸びてカロリー制限が出来ていないという人が多いようです。

ダイエットの基本は栄養素をバランス良く摂りつつ、摂取カロリーを抑える食生活を継続することです。

でもこれって、かなり強い意志を持って辛抱強くやらないと出来ません。
結局、挫折してキレ食いして自己嫌悪。。。なんてことを繰り返してしまいます。

このような中途半端にダイエットしているような状態はあまりよくありません。

当然現在の体重や体型にもよりますが、そこまで超肥満でもない場合はダイエットはするときはすると決めて、3ヶ月くらいで終わらせたほうがいいです。

そこで、成功の可能性が高い「糖質制限」です。
今後一生炭水化物を食べられないわけではありません。

そろそろ本気出してダイエットしたいなら、3ヶ月位炭水化物を我慢すればほぼ間違いなく痩せるので、一度ダイエットの成功体験を作ったほうがいいと思うのです。

本当に効果があるの?

これだけ、マスコミなどで扱われていても、やはりまだ
「炭水化物を食べないと無理」
「炭水化物を減らしても大丈夫なの?」
「炭水化物を食べないって他に何食べればいいの?」
などといった声もあるようです。

もしこんな心配をしている人で、ダイエットが出来てないという人がいたら思い切って糖質制限にチャレンジしてみてはいかかでしょうか。

確かにテレビや雑誌で見る、「ダイエットに成功した」とか「体調が良くなった」とかは個人の感想でいまいち信用出来ないかもしれません。
実際画面の下の方に小さく「※個人の感想です」と出ています。

でも、医者や研究者の報告だと信頼度が増しませんか?
それも数少ない例ではなく、数多くの研究結果をまとめて分析する「メタアナリシス」という方法で糖質制限はダイエットに効果があり、健康面にも問題ないという報告がされています。

さらに普段運動をしていない肥満女性だと、カロリー制限や脂肪摂取を減らすダイエット法よりも、糖質制限の方が効果が大きいんです。

糖質制限のやり方

とにかく食べてはいけないものは、米類、小麦粉類、砂糖類、穀物です。

ご飯、パン、うどん、そば、パスタ、スイーツ、お菓子、芋類、お酒はビール、日本酒などです。

逆にそれ以外はカロリーを気にせず食べていいんです。
焼肉、焼鳥、魚、卵、野菜、お酒もウイスキーや焼酎やワインならOKです。

揚げ物は衣にパン粉や小麦粉が使われているので避けましょう。

あとは外食時に、「お米は要りません」という勇気です。

どうしても甘いものが食べたくなったら、カロリーゼロの寒天ゼリーとかを食べましょう。

やってはいけない間違った糖質制限

次の2点はやらないように気を付けてください。

1点目は、「中途半端に糖質を減らす」です。

「ちょっとくらいならいいだろう」と思って、ご飯を一杯だけとかでも食べると意味がありません。

最初の2週間は完全にカットしてください。
その後は朝ごはんだけとか食べてもOKです。

2点目は「良い脂肪を摂らない」ことです。

糖質制限をすると、一緒に脂質も抑えてしまう人がいます。

これでは逆に効果が減ってしまうので、「質の良い脂肪」は多めに摂りましょう。

具体的には、ココナッツオイル、魚の油(EPAやDHA)、亜麻仁油、えごま油、MCTオイルなどです。

ですから、青魚やナッツ類は多めに食べてもOKです。

例えば、朝食はコーヒーにココナッツオイルを入れて、ナッツとプロテインとかは完璧ですね。
意識高いです。

あと一日を通して水もたっぷり飲みましょう。

まとめ

上にも書きましたが、ダイエットの基本は栄養素をバランス良く摂りつつ、摂取カロリーを抑える食生活を継続することです。

とにかくそろそろ本気出して一旦痩せたい!という人には糖質制限はオススメです。

あと筋トレもお忘れなく。

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