毎年夏まであと少しのこの季節になると、ダイエットを始めようとする人は多いと思います。

「夏までに何キロ痩せる!」とか目標を立てて、成功する人もいれば、失敗する人、途中で諦めてしまう人などいるでしょう。
もし成功したとしても、すぐリバウンドしてしまう人も多いかもしれません。

よくある極端な失敗例は、「もう夜ご飯はこれしか食べない!」とかいきなり厳しいルールを課してしまうパターンです。

結局、成功でなかった人はダイエットを継続できなかったからです。

icon-check-square-oダイエットが継続できない理由

結論から言うと、ダイエットを続けられない理由はツライからです。
当たり前ですが、人間ツライことは続けられないんです。

短期的に頑張ることはできますが、ダイエットを短期でやってもいいことありません。
食への欲が余計に高まったり、筋肉が減ってしまったりしてリバウンド一直線です。

ツライことは続かない。
そういう風にできているので、もうそこは割り切るしかないです。

でもダイエットはしたい。

本気でやるなら、自分が続けられる自分なりのメソッドをあみ出すんです。

リバウンドしないダイエットに成功できた人は、ただ単純にダイエットを頑張った!というわけではなく、ダイエット生活の中に何かしら自分の中での楽しみや喜びを見つけることが出来た人だと思います。

一番大事なのは、ダイエットを続けようとすることではありません。
自分の中で無理なく続けられる方法を見つけることです。
そしてその方法をライフスタイルに組み込むことです。

それさえできればほとんどダイエットは成功したようなものです。

icon-check-square-o無理なく続ける方法の例

いくつか例をあげます。
どれかできそうなものがあれば参考にしてみてください。

好きなものを食べていい日を決める

例えば、最初は一週間の中で3日は好きに食べていい日にして、残りの日は制限します。
徐々に食べていい日を2日とか1日とかに減らしていきます。
段階的なのでやりやすいと思います。

食事の回数を増やす

ちょこちょこ食べです。
例えば、今まで1日のカロリー3食で朝600、昼700、夜700で合計2,000になっていたとすると、
これを5食か6食にわけます。
400✕5とか350✕6とかです。3時間おきくらいに食べるようにします。

インスリンの過度な分泌を抑えらるので、脂肪が増えにくくなります。
しかも、食べる量は減ってないので全然つらくありません。

PFCバランスを調整する

PFCは三大栄養素で、Pはたんぱく質、Fは脂質、Cは炭水化物です。
食べる量とかはあまり気にせず、質に目を向けます。
ポイントは、脂質は少なく、たんぱく質は多くです。
最初はこれだけでも、結構違います。

これらの例は、ツラくないけど効果はすぐには現れにくいです。
でも長い目で見ると絶対に効果が出ます。
上に書いたようにライフスタイルを変えれば体も変わります。

Tarzan (ターザン) 2015年 1/22号 [雑誌] 2015/1/5
マガジンハウス (2015-01-05)

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