「体はキッチンで作られる」という言葉があります。
今食べているものが一年後の体を決めると言ってもいいでしょう。

トレーニングも大事ですが、栄養も同じくらい大事です。
絶対におろそかにしないようにしましょう。

ということで、ここでは本当に基本中の基本の栄養に関する用語を書いたので、これだけは覚えておいて毎日の食事に気を使ってみてください。

あ行

アミノ酸

タンパク質が体内で分解されてアミノ酸になる。
アミノ酸になって体内に吸収される。
タンパク質は20種類のアミノ酸から出来ていて、その内9種類は体内で作られない必須アミノ酸という。

アミノ酸スコア

必須アミノ酸がすべてバランスよく含まれているかでその食品のタンパク質の質を表すもの。
最高が100で大豆とか牛乳とかプロテインサプリメントは100。

インスリン(インシュリン)

糖質がたくさん体内に入ったら血糖値が上がり、それを抑えるために分泌されるホルモン。
脂肪分を体内に取り込む働きもする。ただし筋肉を作る働きもする。

栄養補助食品

いわゆるサプリメント。
プロテインなどもそうだが、あくまでも食品から足りない栄養素を補助するために使う。

か行

活動代謝

トレーニングや日常生活で消費されるエネルギー。
一日の消費エネルギーのうち、15〜30%を占める。

カロリー

エネルギー量を表す値。
食品は三大栄養素である、糖質、タンパク質、脂質の組み合わせで決まる。
それぞれ1gあたりのカロリーは糖質4kcal、タンパク質4kcal、脂質9kcal。
つまりそれぞれ10gずつ含まれている食品だとすると、
40+40+90=170kcalとなる。

基礎代謝

何もしなくても生きているだけで消費されるエネルギー。
一日の消費エネルギーのうち、60〜75%を占める。
筋肉が多いほど高くなる。

血糖値

体のエネルギー源である血中の糖分の量の値。
糖質を摂ると上がり、長時間食事をしないと下がる。
あまり急激に上下させないようにしたほうがなにかと良い。

さ行

サプリメント

栄養補助食品と同じ。

脂質

三大栄養素の一つ。
1g=9kcalなので摂り過ぎると体の脂肪が増える。
魚やナッツなどから良質な脂質を摂取したい。

食物繊維

食物に含まれる、人の体内で消化されない成分。
糖質や脂質の吸収を抑えてくれる。

た行

タンパク質

三大栄養素の一つ。
1g=4kcal。
人間の体で水の次に多い栄養素であり、筋肉の元になる。
肉類、魚介類、豆類、卵、乳製品から摂れる。
体重1kgにつき、一日あたり1.5〜2gを目安に摂取したい。

炭水化物

三大栄養素の一つ。
糖質と食物繊維の総称。
1g=4kcal
米、麺類、小麦類、お菓子など。

糖質

脳や筋肉を動かすエネルギー源。
摂取した後、ブドウ糖に分解され、グリコーゲンとして蓄えられる。

は行

ビタミン

エネルギー源ではないが、体を正常に機能させるために必要な栄養素。
13種類あり、脂溶性や水溶性があるので、バランスよい食事から摂取したい。
緑黄色野菜、乳製品、卵、果物などから摂れる。
不足しがちな時はマルチビタミンのサプリメントも便利。

ま行

ミネラル

ビタミンと同様にエネルギー源ではないが、欠かせない栄養素。
主な必須ミネラルとしては、鉄、カルシウム、亜鉛、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなど。
乳製品、魚介、海藻類、野菜などから摂れる。

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