「全身で見ると太っているわけじゃないけど、下っ腹だけポッコリしている」
「下っ腹の脂肪が頑固でどうしても落ちない」

というように様々な下っ腹事情を抱えている人がいるかと思います。
今回はそんな人のために下っ腹にスポットを当ててみます。
気になる人は参考にしていただければ幸いです。

下っ腹ポッコリになる理由

まず、女性は男性に比べて下っ腹が出やすくなっています。
というのも女性は出産するために下腹部に余裕があるからです。

特に35歳を過ぎたあたりからホルモンバランスや筋肉の衰えもあり、代謝が下がって脂肪がつきやすくなります。
さらに筋肉が衰えることで骨盤が寝てしまう状態になって、これも下っ腹ポッコリの原因になります。

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脂肪と骨盤のダブルパンチというわけです。

出産の有無や体型によって個人差がありますが、50歳を過ぎても美しいプロポーションの人もいれば、20代でも下っ腹ポッコリになってしまう人もいます。

3つの下っ腹ポッコリ対策

それでは下っ腹スッキリ体型になるための3箇条を見ていきます。

1.大腰筋を鍛える

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体の真ん中に大腰筋(だいようきん)という筋肉があります。
背骨と脚の大腿骨をつないでいる、体の内側にあるインナーマッスルです。

この大腰筋はプロポーションにとって非常に大切なのですが、加齢とともに衰えやすい筋肉です。
大腰筋が衰えると、骨盤が後ろに傾いてしまって、下っ腹ポッコリもそうですし、垂れ尻や姿勢が悪くなる原因になります。

でも逆に言えば、この大腰筋をしっかり鍛えておけば体型をキープ出来ます。

基本的な鍛え方は、もも上げやレッグレイズです。
さらにレベルアップするとスクワットやフォワードランジがいいでしょう。

上半身と下半身を繋いでいる筋肉なので、骨盤を動かすようなエクササイズになります。

2.骨盤底筋を鍛える

女性の骨盤は、出産するためにゆるみやすくなっています。
この骨盤を支えている筋肉の代表が「骨盤底筋」です。

特に女性は骨盤が開いているので、老化などで骨盤底筋が衰えると内臓が下がってきて下っ腹ポッコリになります。
女性にとっては。骨盤底筋を鍛えることは必須といえるでしょう。

鍛え方のポイントはお尻の穴を引き締めることです。
座っている時でも、お尻の穴を引き上げることを意識してみたり、上に書いたようなエクササイズの時にもお尻の中を持ち上げるようなイメージでやってみてください。

通勤中の電車とかでもいつでもできるので、思い出したらお尻の中を持ちあげましょう。

3.体幹を鍛える

最近は体幹というワードもよく聞くようになりました。
体幹とは、人間の手足と頭部以外の部分です。
パワーハウスと呼んだりもします。
ピラティスという言葉も体幹という意味です。

鍛え方はいくつもあるのですが、初心者向けの基本的なものは、「ドローイング」です。
簡単に言うと、お腹引っ込め運動で、細いパンツをはいて最後にボタンやフックを留める時の感じです。

ドローイングを毎日30秒ほど行いましょう。慣れてきたら増やしていきます。
これで腹横筋というインナーマッスルが鍛えられて、お腹の中のベルトの役割になってくれてポッコリお腹を防げます。

これも手軽にいつでもどこでもできるので気がついたらやりましょう。

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まとめ

ここに書いてきたエクササイズは、1日5分もかかりません。
お尻引き上げとドローイングは気がついたらいつでもやればいいですし、少し時間がある時に自宅でもも上げや足上げをあればいいんです。

ただし、これをやったからといって2,3日で変わるわけではありません。
でも続ければ必ず効果が出るので、気がついたら変わっていたという感じだと思います。

やらないと絶対に変わらないので頑張りましょう。

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