プールもオープンし海開きもしていよいよ夏本番が目前になってきました。

水着を着てみて「ヤバい・・」となっている人もいるかもしれません。

頑張ってダイエットするしかありませんね。

しかし多くの人がダイエットする時に、あせっていきなり食事制限してしまうのですがちょっと待って下さい。

急な食事制限には、筋肉が減って太りやすくなるなど落とし穴がたくさんあります。

ダイエットには何枚かのカードがあります。
それを一枚ずつ切っていきましょう。

じれったいかもしれませんが、その方が結果的にはキレイにダイエット出来ます。

全体のポイント

これからカードを順番に書いていきますが、その前に大事なポイントを書いておきます。

  • 減らす体重は多くても週に0.5kg、一ヶ月に2kg
  • 体重は毎日計る
  • 3日単位で減っていたら良しとする
  • 体重の減りが止まったら次のカードを切る
  • できるだけ筋トレする

最も簡単に体重を減らす方法は、体の水分を抜くことと筋肉を減らすことです。
これは体重は減りますが、体型は悪くなります。
落としたいのは脂肪ですよね?

体重計に乗るのも大事です。
たまにダイエットしているのに前日より体重が増えていて「なんで!?」となることがありますが、水分で結構変わるので一喜一憂しないでください。
3日間で見て減っていたらいいでしょう。1週間単位でもいいくらいです。

あとやはり運動のないダイエットはカッコ悪い体になります。
有酸素運動もいいですが、できれば筋トレをやりましょう。
ダイエットすると多少の筋肉の減少はやむを得ないですが、筋トレして体に対して「筋肉は必要だから脂肪から落とそう」と思わせましょう。

一枚目【低GI値】

まず簡単なものから。
GI値というのは、今や知っている人も多いかもしれませんが、簡単に言うと食品を摂った時の血糖値が上がるスピードの値です。

血糖値が急激に上がると、脂肪が増えやすくなるのでGI値は低いほうがいいです。

GI値の低い食品、高い食品の一覧表

基本的には炭水化物は米やうどんなどの白いものより、そばや全粒粉のパンなど茶色い方はGI値は低いです。

また食事の最初に野菜やキノコや海藻類など食物繊維が多いものを食べておくと、その後の食事も吸収が緩やかになるのでこれも脂肪が増えにくくなります。

二枚目【低糖質高タンパク質】

これは、食べる量を変えずに食べる内容を変えるということです。
カロリーはまだ気にしないでください。

おおまかに言うと、最近よく話題になっている「糖質制限」や「ケトン体ダイエット」と同じですが、食べ物を選ぶときに、糖質(炭水化物)が多いものは食べず、タンパク質が多いものにします。
脂質はできるだけ良質な油を摂ります。

簡単な選び方は、肉/魚/卵/豆/チーズ/野菜/海藻です。
これなら満足するくらい食べても大丈夫です。

ただし野菜でも、イモ類やニンジンなど根菜系は炭水化物が結構多いので避けましょう。

三枚目【食事の回数を増やす】

一枚目と二枚目だけでもちゃんと実践したら結構痩せると思いますが、次は食事を小分けにして食べるという方法です。

これまで朝昼晩の3回で食べていたとしたら、全体の量は変えずに5回とか6回に分けます。
そうすることで、血糖値の急激な上下が無くなり脂肪が増えにくくなるのと、食事によっての代謝アップができます。

逆に一日2回とか食事の回数を減らすと太りやすくなります。
食事と食事の時間が空きすぎると、体が食事の栄養を全部吸収しようとするからです。

仕事によっては食事の回数を増やすのは難しいということもあると思いますが、ちょっとした軽食でもいいので工夫しながら頑張りましょう。

四枚目【カロリー制限】

ここまでやっても痩せないという人はあまりいないと思いますが、最後の手段が、カロリー制限=食事制限です。

これもいきなり、三分の二とか半分にするのではなく、まずは10%くらい減らすことから始めましょう。

三枚目までの方法はずっと続けられますが、食事制限を続けることは難しいし続けるべきではありません。
期間限定の方がいいでしょう。

カロリーを減らすと代謝も落ちるので長い目で見るといいことはありません。

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