ダイエットの基本は、消費カロリーを摂取カロリーより大きくすることです。
コレなくしてダイエットは出来ません。

そのためには次の3つの選択肢があります。

  • 消費カロリーを大きくする
  • 摂取カロリーを少なくする
  • 両方同時にやる

消費カロリーを大きくする方法は、筋肉をつけて基礎代謝をあげたり、有酸素運動でカロリーを消費したりです。

摂取カロリーを少なくする方法は、食事を減らすだけです。

内容の善し悪しは別として、手軽でダイエット効果が早いのはどちらでしょう?

おそらく多くの人が摂取カロリーを少なくする方が手軽だと思います。

 

例えば、カロリーだけで比較してみると、30分のウオーキングとご飯一膳のカロリーは約200kcalで同じくらいです。

ご飯一膳無くしたほうが時間の節約にもなります。

 

ただし、食事を制限する時に立ちはだかるものがあります。

「空腹感」です。

これを制することができないとダイエットの成功は難しいでしょう。

 

今回はこの空腹感についてまとめてみます。

空腹感の原因

人間が空腹感を感じるのは、生命維持のための初期設定です。

当然、栄養が足りなくなると生命が維持できなくなるわけです。

 

体内の血糖値が下がると特に空腹を感じます。

つまり栄養素の中でも、糖質(炭水化物)が足りなくなると空腹を感じてしまうのです。

 

しかしこれは、体内の栄養のバランスや、個々の体質や消化吸収の能力差にもよります。

空腹感イコール栄養不足ではないということを覚えておきましょう。
空腹時でも体内にエネルギーは残っています。

空腹を紛らわせる方法

空腹感をただひたすら我慢するのは結構ツライものです。

私はお昼前や夕方になるとお腹が空いて集中力が切れてしまいます。

なんとかこの苦しみから逃れる手立てはないかと試行錯誤したいくつかの方法を挙げてみます。

  • 水分を摂る
  • ガムを噛む
  • 体を動かす
  • 息を吸ってお腹を膨らます
  • 食べる

少し詳しく書いていきます。

水分を摂る

水は糖質も脂質もカロリーもありません。

単純にお腹に何か入れることで空腹感を紛らわせます。

当然水やお茶やコーヒーなどノンカロリーのものです。

ただし、胃液を薄めないように飲み過ぎはNG。

コップ一杯くらいにしておきましょう。

ガムを噛む

これもシュガーレスもので。

噛むことによって脳を錯覚させます。

また、集中力アップや物によっては歯が強くなったりするメリットも。

体を動かす

空腹時に運動すると不思議なことに、運動が終わると空腹感が無くなってます。

TPOが限定されますが、軽く散歩したり筋トレしたりでもOK。

消費カロリーも増えるので一石二鳥です。

息を吸ってお腹を膨らます

私の場合空腹時は胃がギューッと収縮している感覚になります。

この時に腹式呼吸で思い切りお腹に息を吸い込みます。

そうすることで、少しだけですが空腹が収まる気がします。

食べる

といっても、普通に一食分食べるのではありません。

これも脳をだます感じですが、例えばダークチョコレートを少しだけとか、ナッツを数粒とかです。

とくに甘いモノはすぐに血糖値があがるので空腹感は収まりやすいです。

ただし、絶対に歯止めをかけましょう。

歯止めをかける自信がない人にはオススメできません。

最後に

今回書いたのは私なりの「空腹になったときに紛らわせる」方法ですが、どれか1つでもハマるものがあればいいと思います。

元も子もないかもしれませんが、人それぞれ合う方法は違うと思うので。

ただし、どんなダイエットでも食べたい気持ちや空腹感が全く無いものはないと思います。

そこを上手いこと誤魔化したりするのは結構大事なことだと思います。

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